子供の入園準備や家族の介護用に、靴下名前シールを貼らなきゃ・・・。
そこで、こんなお悩みはありませんか?
この記事では、剥がれにくい靴下名前シールを紹介します。
あわせて、100均ダイソーやセリアの靴下名前シールを使った感想や、靴下名前シールを貼る場所、取れにくい方法なども紹介しますね。
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剥がれない靴下名前シール3選!タイプ別におすすめシールを紹介
靴下の名前付けに最適なネームシールは、主に3種類あります。
それぞれのおすすめ靴下名前シールは下記です。
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この中から、どの靴下名前シールを選べばいいのか迷う方もいると思います。
そこで、どのタイプの名前シールが自分のニーズに合っているのか?それぞれの特徴やメリット・デメリットを比較してみましょう。
アイロンタイプのメリット・デメリット
アイロンシールは、アイロンで熱圧着するタイプの名前シールです。
アイロン名前シールのメリット、デメリットは以下のとおり。
アイロンでしっかり貼り付けるタイプのおすすめ靴下名前シールはこちらです。
ノンアイロンタイプのメリット・デメリット
靴下はサイズアウトが早く、買い替え頻度も高いため、名前付けが大変ですよね。
ノンアイロンシールなら、指でぺたっと貼るだけで、靴下にしっかりと接着できます。
ノンアイロン名前シールのメリット、デメリットはつぎのとおりです。
強粘着なだけに糊あとがつきやすいので、おさがりの予定がある場合はよく検討しましょう。
靴下をおさがりにしたい場合は、今貼っている名前シールを剥がさずに、別のシールを重ねて貼るのもあり!
3枚以上重ねてしまうと剥がれやすくなりますが、2枚までなら問題なし◎
指で貼るだけのアイロン不要タイプのおすすめは以下です。
フロッキーネームのメリット・デメリット
フロッキーネームは、名前の文字部分だけ転写される、アイロン接着タイプの名前シール。
従来のシールとは異なり、ぷっくりと立体的な仕上がりが特徴です。
フロッキーネームのメリット、デメリットを見てみましょう。
おすすめのフロッキーネームはこちらです。
靴下名前シールはどこに貼る?剥がれにくい場所
靴下に名前シールを貼る場合、伸縮や摩擦が少ない場所を選ぶのが剥がれないコツ。
具体的には、以下の場所が剥がれにくくておすすめです!
土踏まずに貼る場合〜土踏まずが形成しきれていないお子さんは、滑りやすくなってしまうかもしれません…
また、アイロンタイプの名前シールを使う際は、熱で滑り止めが溶けてしまわないようにご注意くださいね。
私はプライバシー保護のため、できるだけ外から名前が見えない場所に貼りました。
つま先なら、靴を履けば他人から名前が見えないし、保育園や幼稚園では先生が名前を確認しやすいですね◎
内側に付けてあげると、左右分かりやすいですよ!
1度貼ったら長持ちさせたい!名前シールが剥がれない方法
せっかく貼った名前シールがすぐに剥がれてしまうと台無しです…。
そこで、一度貼ったら剥がれず長持ちさせるためのコツをいくつかご紹介します。
ダイソーやセリアなど100均の名前シールは剥がれやすい?
100均ダイソー・セリアでも、様々な名前シールを販売していますね。
私の場合は、100均シールを貼って洗濯機で洗ったところすぐに剥がれてしまいました。
貼り方や靴下の生地、洗濯の仕方などにもよるのであくまでも個人的な感想となりますが、100均の靴下などに貼る小さいシールは剥がれやすいと感じました。
100均シールはクォリティが高いとの声も多いので、一度試してみるといいかもしれませんね。
剥がれない靴下名前シール3選!100均のは剥がれる?貼る場所はどこ?取れにくい方法も紹介:まとめ
剥がれにくい靴下名前シールを紹介しました。
入園~小学校卒業まで、たくさんの持ち物に名前を付けないといけないから、ストレスなく使える名前シールを重宝しますよ。
剝がれにくい靴下名前シールをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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▼剥がれにくい布用名前シールについては、以下の記事で紹介しています!